取組情報

事故防止の集団教育

取組課題

切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策 ▼

【妊娠期】母体の健康・精神的安定/胎児の成長 ▼

・妊産婦が及ぼす影響について

幼児(1~4歳)死亡率(人口10万対)

子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり ▼

子どもの事故防止対策 ▼

不慮の事故による死亡率(人口10万対)

事故防止対策を実施している市区町村の割合

取組の対象

新生児 乳児 幼児 妊産婦 父親 家族

取組の背景

1.医学の進歩、環境整備などにより、病気で亡くなる乳幼児減少したが、その反面、不慮の事故による死亡が増加している。
2.死亡に至らないまでも、事故は日常生活の中で多発している。
3.事故防止対策を実施している家庭の割合が100%ではない。

提案者

母子保健担当者

取組のねらい・目標

1.けがや事故の経験の減少
2.事故防止対策を実施している家庭の増加

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める 住民が健康のために、より積極的な行動を継続できるように支援する

数値目標あり

取組内容

保健センターでの乳幼児健康診査にてリーフレット配布し説明する
事故予防啓発の出前講座

実施時期

2017/04 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

既存事業の工夫

協力機関

保健センター・保健所

住民参画状況

なし

従事者内訳

保健師

補助金・助成金

なし

取組の評価

今後も継続する

今後の課題

取組についてのWEBサイトURL

最終更新日:2020-07-07 10:49:05