取組情報

母子健康手帳の交付とマタニティーマークの普及啓発

取組課題

子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり ▼

妊産婦に優しい環境づくり ▼

マタニティマークを妊娠中に使用したことのある母親の割合

マタニティマークを知っている国民の割合

取組の対象

母親

取組の背景

・妊娠早期から妊婦にかかわる事で、必要な支援を行っていくため。
・国の統計によるマタニティーマークの認知度、使用した母の割合が低いため、啓発が必要。

提案者

その他

取組のねらい・目標

母子健康手帳の交付時から妊婦に関わり、妊娠や出産に対する不安の軽減につなげ、母親の自覚を高めてもらう。

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める 住民が健康のために行動できる機会や環境を提供する 住民が健康のために、より積極的な行動を継続できるように支援する

数値目標なし

取組内容

・母子健康手帳を交付し、内容の説明、保健指導を行うと同時に、マタニティーマークの説明、キーホルダーとステッカーの配布を行う。

実施時期

/ ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

既存事業の工夫

協力機関

保健センター・保健所

住民参画状況

なし

従事者内訳

保健師 助産師

補助金・助成金

なし

取組の評価

・早期の妊娠届出率(11週以下):平成25年度95.9% 平成31年度100%目標
・母子健康手帳交付時の専門職面接率 平成25年度100%継続

今後も継続する

今後の課題

リスクアセスメントシートの効果的な活用方法について

取組についてのWEBサイトURL

最終更新日:2020-10-16 11:46:51