取組課題
思春期保健対策 ▼
十代の人工妊娠中絶率
十代の性感染症罹患率
思春期保健対策に取り組んでいる地方公共団体の割合
取組の対象
取組の背景
提案者
取組のねらい・目標
保健センターと医療機関が連携して、正しい避妊方法や性感染症の予防について、適切な相談や保健指導が行える体制を整備し、10~20代の人工妊娠中絶数および性感染症罹患数の低下を図る。
住民が健康のために行動できる機会や環境を提供する 住民が健康のために、より積極的な行動を継続できるように支援する
数値目標あり
取組内容
実施時期
通算期間
上記期間内での実施状況
取組内容(補足選択)
協力機関
住民参画状況
従事者内訳
補助金・助成金
取組の評価
(1)協力医療機関数の推移 市内医療機関(産科・婦人科及び泌尿器科)の約63%で指導用リーフレットが活用されており、医療機関との連携のもと指導・相談が行えている。 (2)人工妊娠中絶率及び性感染症罹患数の推移 人工妊娠中絶率 平成17年度15.2、平成25年度10.8。性感染症罹患者数(性器クラミジア感染症定点医療機関における1か月の患者数)平成17年1.29、平成26年0.88。※減少は全国的な傾向である。
今後も継続する
今後の課題
取組についてのWEBサイトURL
北海道
最終更新日:2021-01-25 14:05:42