取組情報

ともに生きる社会 こども応援活動 食品ロス・ワクチンケアフェスタ

取組課題

切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策 ▼

【妊娠期~乳幼児期】切れ目ない支援 ▼

・児の健康づくりについて

朝食を欠食する子どもの割合

家族など誰かと食事をする子どもの割合

その他

子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり ▼

地域の子育て支援 ▼

その他

母子保健関係者専門性向上のための取り組み ▼

その他

子どもの事故防止対策 ▼

その他

育てにくさを感じる親に寄り添う支援 ▼

育てにくさを感じる親への支援 ▼

その他

妊娠期からの児童虐待防止対策 ▼

関係機関、団体との連携 ▼

その他

健康日本21(第2次)に含まれる母子保健に関するテーマ ▼

社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上 ▼

朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気を付けて食事をしている子どもの割合の増加

運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加

その他

健康を支え、護るための社会環境の整備 ▼

その他

実施時期

2022/12/1 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

【開催規模】 (候補地:札幌/仙台/東京/名古屋/金沢/神戸/広島/高知/熊本/沖縄) 【実施回数】 平日/1日2公演開催予定 【参加人数】 約21,000~25,000人(7~10会場)

取組の連携先

専門団体(学会や職能団体等) 民間団体 他の企業

取組の対象

幼児 学童 母親 団体職員 関係者・関係機関 児童福祉主事 保育士

取組の概要

【取り組みの背景】
・不安やストレスにかられるこの時代に、福祉を止めずに最前線で戦い続けてくれている強くたくましいヒーローのような福祉従事者・福祉事業者様を少しでも救済支援したいという想いのもと「Go for 救済プロジェクト」を立ち上げました。
 福祉を支えてくださっている福祉施設・団体・事業者様のほんの少しでもお力になれるような支援を続けていきたいという想いのもと、各組合様・企業様と手を取り合って福祉の充実を目指しております。
 企業提携として、物販支援、人材補強(紹介)支援、建築・リフォーム支援・教育支援を図るとともに、当組合でも全国の乳幼児や子育て世代、お年寄りの方など、それぞれが楽しんでいただけるような参加費無料の「催物:イベント」 の開催などを計画しております。

【目的】
⑴食品ロス(キッズフードバンク)・ワクチン接種ケアとしてのサスティナビリティの取組み
⑵年間生産された食料の約1/3を廃棄している現状から食品ロスはうす(フードロスセンター)を開設し食料廃棄を削減
⑶障がい児入所施設・子供の未来国民運動への寄付・母乳バンクへの支援
⑷ウイルスと闘っている児童と福祉従事者への感謝
⑸事業ジャンルを超えたこども応援活動への加盟運動の実施
⑹事業ジャンルを超えたプロモーションの実施

【主旨】

Go for救済プロジェクト:こども応援活動の推進・事業者への呼びかけ
-子どもたちの保護活動・食品ロスはうす開設活動-
-労働環境の改善・雇用促進
-野外でも乳児が安心して使えるような遊具を増やす― など

【主旨の詳細】
『テーマ』
・食料廃棄の削減やワクチンケア等「新しい生活様式」の取り入れ
『内容』
・着ぐるみによるワクチンを題材にした絵本の演劇・各専門家による講話
『対象』
・全国の福祉施設等(障がい者支援施設含)児童、施設利用者
『参加費』
・無料

『国民運動の推進』
・政府が推奨するフードバンク活動強化に力を入れ、食品ロス削減・子どもの貧困を少しでも緩和し貧困・家庭環境・子育て環境問題を解消するための周知を行い、組合、企業、地域が一体となって保育を見守り支えるべくこども応援活動を推進していきます。


【今後の展開】
⑴子どもの安全対策:子ども一人一人の人権を尊重し大人が子どもを見守る活動
⑵ネグレクトの防止:育児放棄や昨今の痛ましい園児バス放置事故死から車内放置の防止
を社内や店舗内で場内アナウンスし、放任行為を撲滅させる活動
⑶大人への抑止:大人都合の買物やレジャー、遊技に関する依存ののめり込みを抑制する施策を社内や店舗内から配信する活動
⑷キッズフードバンク:食料廃棄を削減することから食品ロスはうす(フードロスセンター)を開設する活動
⑸障がい者、母子家庭、寡婦等の雇用促進を図り社会貢献に寄与する活動

取組についてのWEBサイトURL

https://gofor.co.jp/

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最終更新日:2023-01-05 10:11:51