取組情報

赤ちゃんふれあい体験

取組課題

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 ▼

思春期保健対策 ▼

思春期保健対策に取り組んでいる地方公共団体の割合

自殺対策 ▼

十代の自殺死亡率

取組の対象

思春期

取組の背景

少子化の社会背景の中で、中学生が赤ちゃんに触れ合う機会が減っており、そうした触れ合いの中で本来学ぶはずの「命の大切さ」や乳幼児との接し方、自身の生い立ちを振り返る機会を提供するための事業である。

提案者

取組のねらい・目標

中学生に、赤ちゃんやその母親とのふれあいを通して、「命の大切さ」を実感してもらう。

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める

数値目標あり

取組内容

中学生と乳幼児およびその母親との交流、事前学習

実施時期

2015/04 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

その他

協力機関

住民参画状況

なし

従事者内訳

保健師 教員 養護教諭

補助金・助成金

なし

取組の評価

今後の課題

取組についてのWEBサイトURL

コラボ事業者募集中

コラボ実績あり

最終更新日:2022-07-28 11:58:50