取組情報

生と性のカリキュラム推進事業(小学校・中学校版)

取組課題

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 ▼

思春期保健対策 ▼

その他

取組の対象

学童 思春期 父親 母親 家族 関係者・関係機関 その他

取組の背景

10代の妊婦、望まない妊娠等の増加、親子の愛着形成がうまくいかず、子どもをかわいがったりどのように子どもと接したら良いかわからない等の育児不安の強い親が増加。

提案者

母子保健担当者 その他

取組のねらい・目標

[心豊かに生き生きと生きる力」の土台となる自己肯定感を子どもたちが獲得できるよう、学校の義務教育において系統立てた生と性のカリキュラム(小学校・中学校版)を推進。

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める

数値目標あり

取組内容

小中学校における授業

実施時期

2007/4 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

ネットワークの推進 その他

協力機関

保健センター・保健所 学校 教育委員会 その他

住民参画状況

その他

従事者内訳

保健師 助産師 教員 養護教諭 その他

補助金・助成金

なし

取組の評価

今後の課題

小学校・中学校とつながってきている生と性のカリキュラムを高校生にもつないでいく。

取組についてのWEBサイトURL

最終更新日:2020-07-08 10:41:14