取組情報

Hands-onすこやか親子21

取組課題

切れ目ない妊産婦・乳幼児への保健対策 ▼

【妊娠期~乳幼児期】切れ目ない支援 ▼

・児の健康づくりについて

むし歯のない3歳児の割合

仕上げ磨きをする親の割合

朝食を欠食する子どもの割合

・乳幼児健康診査事業の受診促進

乳幼児健康診査の受診率(重点課題②再掲)

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 ▼

思春期保健対策 ▼

歯肉に炎症がある十代の割合

食育に関する取り組み ▼

朝食を欠食する子どもの割合

子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり ▼

妊産婦に優しい環境づくり ▼

この地域で子育てをしたいと思う親の割合

積極的に育児をしている父親の割合

育てにくさを感じる親に寄り添う支援 ▼

育てにくさを感じる親への支援 ▼

ゆったりとした気分で子どもと過ごせる時間がある母親の割合

育てにくさを感じたときに対処できる親の割合

妊娠期からの児童虐待防止対策 ▼

妊娠期からの児童虐待防止対策 ▼

乳幼児健康診査の受診率

乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)を知っている親の割合

取組の対象

新生児 乳児 幼児 学童 思春期 妊産婦 父親 母親 家族 関係者・関係機関

取組の背景

王寺町の親子がどのような姿であってほしいか”あるべき姿”をイメージ化しました。また、王寺町の現状を踏まえ、ライフステージ別に子どもを産み、育てていく上での課題や問題点をまとめ、解決のために取組を考えました。

提案者

住民 母子保健担当者

取組のねらい・目標

基本的な方向は”親育ち”です。家庭では対応しきれない様々な負担や不安に対しては、次世代の社会を担う子どもを健やかに育成するとの視点から、地域社会を構成する住民や関係機関、行政が協力して支えます。親と子が悩みながらも地域のつながりや支えのなかで日々成長し、活き活きと笑顔で安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりを目指します。

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める 住民が健康のために行動できる機会や環境を提供する 住民が健康のために、より積極的な行動を継続できるように支援する

数値目標あり

取組内容

マタニティ教室(パパママクラス)の充実、ふれあいネットの先輩ママによる支援、父親と子どものふれあい教室やイベントの開催、母子保健事業のPR方法の検討、ホームページによる情報提供、町内掲示板の活用、かわら版おうじ・王伸の活用、王寺町十二月、すくすく子育て支援センター(心の相談・産後ケア事業含む)による支援

実施時期

2018/4 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

既存事業の工夫 相談機能の強化 ネットワークの推進 ケアシステムの構築 情報システムの構築

協力機関

住民参画状況

計画から参加 実施主体側として

従事者内訳

保健師 管理栄養士・栄養士 助産師 歯科衛生士 事務職員 保育士

補助金・助成金

なし

取組の評価

平成30年4月より、第4次母子保健計画を開始しており、令和5年度に中間評価する予定。

今後の課題

取組についてのWEBサイトURL

最終更新日:2022-06-20 17:14:34