取組情報

生涯を通じた女性の保健相談等事業

取組課題

学童期・思春期から成人期に向けた保健対策 ▼

思春期保健対策 ▼

十代の人工妊娠中絶率

思春期保健対策に取り組んでいる地方公共団体の割合

地域保健福祉と学校保健、医療機関、関係団体等の連携強化 ▼

地域と学校が連携した健康等に関する講習会の開催状況

取組の対象

思春期 母親 関係者・関係機関

取組の背景

若年者(10代)の人工妊娠中絶、出産は減少せず、横ばいの状況である。若年妊娠のほとんどは望まない妊娠であり、学生であれば、進路の大幅な変更を余儀なくされ、育児についても多くの支援が必要となる。

提案者

母子保健担当者

取組のねらい・目標

これから妊娠やライフプランを考える年代の女性が多数在籍し、健康に係りの深い看護師課程の学生を対象に、講演会及び学校祭で健康教育を行う。

住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める 住民が健康のために、より積極的な行動を継続できるように支援する

数値目標なし

取組内容

管内専修学校・大学校の学園祭でのブース出展

実施時期

2015/04 ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

既存事業の工夫

協力機関

保健センター・保健所 学校 病院

住民参画状況

なし

従事者内訳

保健師 助産師 教員

補助金・助成金

なし

取組の評価

今後も継続する

今後の課題

取組についてのWEBサイトURL

最終更新日:2022-04-06 17:37:45