取組課題
育てにくさを感じる親への支援 ▼
発達障害をはじめとする育てにくさを感じる親への早期支援体制がある市区町村の割合 /市町村における発達障害をはじめとする育てにくさを感じる親への早期支援体制整備への支援をしている県型保健所の割合
取組の対象
取組の背景
提案者
取組のねらい・目標
【ねらい】発達に応じた個別指導を行い、児の成長発達を促す ○保護者が児の発達状況にあわせた関わり方を知ることができる ○児が適切な社会資源(事後フォロー教室や療育機関等)の活用につながることができる ○保護者が不安を軽減し、必要な時に保健師に相談するという関係づくりができる
住民が健康に関する知識、技術を身につけ、動機を高める
数値目標なし
取組内容
実施時期
通算期間
上記期間内での実施状況
取組内容(補足選択)
協力機関
住民参画状況
従事者内訳
補助金・助成金
取組の評価
【実績より評価】相談者数:(実/延)118/118名 相談結果:問題なし 1名、継続 117名 支援の方向性:事後教室紹介が39.3%、他機関紹介が18.8%で、引き続き関係機関との連携が必要である。
今後も継続する
今後の課題
取組についてのWEBサイトURL
千葉県
最終更新日:2020-07-07 16:08:11