取組情報

発達健診

取組課題

育てにくさを感じる親に寄り添う支援 ▼

育てにくさを感じる親への支援 ▼

発達障害をはじめとする育てにくさを感じる親への早期支援体制がある市区町村の割合
/市町村における発達障害をはじめとする育てにくさを感じる親への早期支援体制整備への支援をしている県型保健所の割合

取組の対象

乳児 幼児 家族

取組の背景

運動発達遅滞、精神発達遅滞などが疑われる乳幼児に対して、小児神経学の立場から発達に重点をおいた健診を行う。

提案者

母子保健担当者

取組のねらい・目標

運動発達遅滞、精神発達遅滞などが疑われる乳幼児の早期発見・早期療育へつなげる。医療機関を受診することに抵抗を感じる保護者に対し、身近な相談場所で経過観察を行うことで保護者に負担をかけずに適切な支援をする。

住民が健康のために行動できる機会や環境を提供する

数値目標なし

取組内容

小児科医と作業療法士が30~45分の診察と相談を行う。
必要があれば医療機関への紹介状を発行する。

実施時期

/ ~ 未定

通算期間

上記期間内での実施状況

参加人数や実施回数などは把握できない

取組内容(補足選択)

既存事業の工夫

協力機関

病院

住民参画状況

なし

従事者内訳

保健師 医師

補助金・助成金

市町村

取組の評価

今後も継続する

今後の課題

取組についてのWEBサイトURL

東京都

昭島市

最終更新日:2024-04-18 12:16:08